ノバルティス社への批判報道が止まらない。2013年3月の報道で表面化し、1年以上経った今も批判報道が続いている。
ノバルティス社の大失態と損失を金額に計算すると、2013年度は前年度から約178億円も売り上げが落ち込んだ。この状況はさらに続くと見られるので、日本市場から一時撤収の可能性が出てきた。
当時の経営陣は何に失敗したのか。端的に言うと、不誠実きわまる報道対応に終始したことに尽きる。報道機関の取材力を甘く見たのだろう。
取材対象から軽い扱いを受けると報道機関は燃えることを知らなかったとしたら、経営陣はお粗末としか言いようがない。
身から出たさびである。
報道ダメージ管理ができていないようなので、批判報道はさらに執拗に続くだろう。
